長谷川富三郎(無弟) 【先醒語録】木版画

長谷川富三郎(無弟) 【先醒語録】木版画

販売価格: 4,800円(税込)

長谷川富三郎(無弟) 【河井先醒語録】木版画 です。

長谷川富三郎 (1910〜2004年)

1910年(明治43年)に兵庫県姫路市に生まれる。
1929年(昭和4年)に鳥取県師範学校を卒業し、倉吉市の明倫小学校に勤務する傍、1934年に倉吉の文化団体「砂丘社」同人になり油絵を描くようになる。
そのころに吉田璋也と出会い民芸運動に参加する。そして同運動に関わっていた柳宗悦、河井寛次郎らに師事するようになり、1940年(昭和15年)より棟方志功との交友が始まる。
戦後、その棟方のすすめで板画を始める。全国的に活動しながらも終生倉吉を本拠にし、鳥取県の芸術の振興に寄与した。

作品は墨一色から裏彩色、多色摺りまで多種多様であるが、いずれも明快かつ力強い表現で、河井寛次郎と棟方志功の影響を見て取れる。

【主な作品】
「三徳の杉(三徳山本堂の杉)」 1962年、倉吉博物館蔵
「雪降るノートルダム」 1974年
「雪のノートルダム」 1980年
「河井先醒語録」 1982年
「修二会練行生飯」 1979年
「ヒポクラテスの誓」 鳥取赤十字病院蔵
「打吹童子」 みささ美術館蔵、打吹公園にレリーフあり、山陰放送のベリカードのデザインとしても長年に渡り使用された
「湖畔の大学」 鳥取大学附属図書館
「妙好人因幡の源左 語録板画集」(著書)
「自分のなかのおないどし」(著書)柏樹社、1980年初版


額・作品共に状態良好です。

作品サイズ(約):たて17cm、 横12cm
額サイズ(約):たて35cm、 横29cm

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